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会社の生産性につながる!意識変革を生むモチベーション研修とは?

「社員のモチベーションを上げたい。」
「社の団結力を上げ、成果を達成したい。」

こんなふうに考え、社員研修を開催しようかと計画している方は多いかと思います。会社の生産性を上げるには社員の意識を変えることは最も有効であり、それゆえに研修も有効です。

しかし、せっかく長期に渡って企画した研修内容も、いくつかのポイントを排除していては効果をあげることが難しいでしょう。

そこで今回は、そんなあなたの意図がしっかりと社員に伝わるようなモチベーション研修をご紹介します。ここでは、新卒ではない社員の一人ひとりのセルフモチベーションを向上させ、会社の生産性を上げることを目的とします。

ご自身の会社の社員の意識改善、そしてモチベーションを底上げするような研修にする、一助となればと思います。

◆モチベーション

モチベーションとは、一般的に「動機」「やる気」のことを指します。

そして組織の中で働く社会人としてのモチベーションとは、経営理念にコミットする力、あるいは任された業務で期待値以上の成果物を出し、組織全体に貢献しようとする意識のことを指します。このような意識は、社会人として当然のことです。

しかし、入社してから時間が経つとモチベーションが下がることがほとんどであるとされています。

◆なぜモチベーションが下がっていまうのか

長期間働いていると、自分自身の成長や仕事に対する満足度がある程度満たされてそれ以降の伸び代が感じられなくなってしまいます

思うように成果をあげられないケースや、入社前の理想像と現状の不一致もモチベーションを下げる要因になります。

もちろん、これは人間として当然な現象ですので、積極的に研修を開催して、会社の生産性が下がることを未然に予防しましょう。

◆モチベーションを上げる方法

モチベーションを上げるには、外的な動機付けよりも、内的な動機付けの方が科学的には良いとされています。実験によると、後者の方が圧倒的な持続可能性を持つとされているのです。

例えば、報酬による外的な動機付けは、ある一定の基準にまで達するとモチベーションが停滞するとされています。

また、多くの報酬を得ようとするあまり、質の良い成果物を生産することが手段となってしまいます。どちらが目的である方が成果物の質が上がるのかはお分りでしょう。

一方で、上司や同期との信頼関係や刺激などから生まれる内的な動機付けには上限がなく、業務の質が高くなることにつながるとされています。内的な動機付けが枯渇しないようにするため、定期的な研修で埋めていきましょう。日頃、あまりコミュニケーションを確保できていない場合は特に有効です。

◆飲み会を開催する

研修後に飲み会を開催することで研修効果をより向上させることができます。研修後の飲み会の参加者は皆、同じ研修に参加したという共通点があります。

そのため、自然と共通の話題である研修内容について話せます。そのため、研修内容を振り返ることができます。

また、開催者側にとっても懇親会には大きなメリットがあります。研修後に参加者から研修内容に対するフィードバックをもらうことができるため、その後の研修をより良いものにつなげることができるからです。いつもの飲み会よりも確実に生産性の高い効果的な会話ができる飲み会となることでしょう。

飲み会ではケータリングを使用することがオススメです。なぜならケータリングを使用することで、研修で使っていた会場をそのまま飲み会に使うことができて無駄な移動を省くことができるからです。

おり原のケータリングでは、プランナーのアドバイスによるサポートが受けられたり、シェフが実際に来て料理を提供してくれたりと、デリバリーや居酒屋とはまた違った雰囲気を得ることができます。

社員も会社がここまで自分たちのことを思ってくれていると感じると、尚さらモチベーションが上がって会社の成果につながるかもしれません。研修後の懇親会には是非、おり原のケータリングをお試しください!

パーティーの開催・ご相談の際はぜひ当社まで!

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