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周年記念パーティーの招待状ってどう書くの?

会社の周年を記念して行われる周年記念パーティー

社外の方を呼んで行う会社も多いのではないでしょうか?

そこで大切になってくるのが「招待状」ですよね。
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招待状の書き方ひとつで良い印象を与えることもできますし、反対に不快な思いをさせることもあります。

今回、周年記念パーティーにおける招待状の書き方をご説明します。
【周年記念パーティーの式次第はどう決める?】こちらもご一緒にどうぞ!

 

文書には前文、主文、末文という流れで書きます。

<前文>
1 一番初めに「時候の挨拶」を入れます。

例)月ごとに異なりますが、1月は初春の候、2月は立春の折、3月は早春の候、4月は仲春の候 といった言葉を入れてくださいね。

2手紙の冒頭に「拝啓」や「謹啓」などを入れます。

3 安否の挨拶として相手を気遣う一文を入れましょう。

4 安否の挨拶の後に感謝の挨拶を入れます。

<末文>
1 結びの挨拶を入れます。
結びの挨拶は状況に合わせる、季節に合わせつの2つがあります。
状況でしたら「まずは、書中にてお礼申し上げます。」「ご返答をお待ち申し上げます。」といった語句を入れてくださいね。

季節に合わせる場合は月ごとに異なりますので注意してください。

2 結語を入れます。
結語は頭語をワンセットで入れます。

いかがでしたか?
ポイントを押さえれば難しいことはありません。
この機会にマスターしておきましょう!

パーティーの開催・ご相談の際はぜひ当社まで!

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2017.03.07

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