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納会における挨拶の順番について

普段は会えない高い役職の方と交流を持てる機会といえば納会ですが、納会の挨拶を誰にお願いしたら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

今回は納会における挨拶の順番についてご紹介します。

・開宴の挨拶
ここは司会者が担当することが多いです。

・初めの挨拶
開宴の挨拶と何が違うの?と思われるかもしれませんね。

ここは会社の中でトップの役職の方にお願いします。

・乾杯の音頭
流れや会社によっては初めの挨拶をした方と同じ方にしてもらうことが多いです。
別の方にやってもらう場合は、三番目に役職の高い方にお願いします。

・締めの挨拶
締めくくりとして大切になってくるのが締めの挨拶です。
この挨拶は2番目に役職の高い方にお願いします。
会社によっては一本締めや三本締めをするところもあると思いますが、締めの挨拶で一緒にやります。

あまりにも話が長くなると料理が冷めたり、聞いている方も苦痛なのであらかじめ「5分程度でお願いします。」など具体的な時間を伝えておきましょう。

いかがでしたか?
1年の締めくくりである納会は何事もなく乗り切りたいですよね。
この記事を参考にして失礼のないようにしてくださいね。
ここまで読んでくださってありがとうございます。

納会の開催・ご相談の際はぜひ当社まで!

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