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例文で考える社葬の案内状

「社葬の案内状を作成することになったけどどのように書いてよいのか分からない。」

こういう悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

今回は例文付きで、社葬の案内状の作成のポイントについてご紹介します。

<社葬の案内状の例文>

弊社元代表取締役社長○○儀

○月○日午前○時○分永眠いたしました。

ここに謹んで生前のご厚誼を感謝し、ご通知申し上げます。

通夜並びに密葬は近親者にて相済ませました。おって葬儀及び告別式は社葬をもって下記の通り執り行います。

日時葬儀○月○日○時から○時まで

告別式○月○日

場所○○(住所を記入)

なお、誠に勝手ながらご供花ご供物の類は個人の遺志により堅くご辞退申し上げます。

<案内状作成のポイント>

社葬は日時や場所が決まったら速やかに案内状を作成するようにしましょう。

昔の表記に倣って読点、句読点はつけないのが普通ですが、別につけてもらっても構いません。

香典や供花、供物については辞退する旨を記載しなければ受け取ることを意味しますので、辞退する場合は一文を入れておきましょう。

いかがでしたか?普段なかなか書かないものですから何を書いてよいのか分からないですよね。

この記事を参考にして案内状を作成してくださいね!

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